2026年3月20日(金)春分の日に「ゆでぴ決済限定・体験型ゆでぴマルシェ」が開催されます。
日時:2026年3月20日(金・祝)10時~15時
会場:コレモ広場
fj.miscでは電子工作キットやIoTの関連物品の販売を行います。
さらに、一部の旧モデル製品は20%OFF!!で販売します。
いろんなキットを用意していますので、ぜひご来場ください。







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郵便受けに何か届いたら自動的に通知するシステムを試作してみました。
設置場所の都合で写真の構図が分かりにくくて大変申し訳無いのですが、最初の写真が上から見た通知用のデバイス(右側の白い四角)と端子盤(左側の黒っぽい四角)、2枚目の写真が裏から見た検知用の磁気センサ(小さい四角、2個で1組)です。
仮設なので両面テープでエイッと貼り付けただけで、見栄えが良くないのはご勘弁ください。


外側からドアポストの入口に郵便とか入ってくると磁気センサが近づいてONになり、デバイスが反応します。
すると、デバイスからLTE経由で通知されてメールが届く、という仕組みになっています。
なお、デバイスはSORACOM LTE-M Button Plusを使っています。
関心がある方は遠慮なくお尋ねください。
ドローンで撮影した画像を取り扱う際にUSBメモリを使うので、USB2.0とUSB3.2のものについてデータ転送速度を比べてみました。
近くのディスカウントショップで購入した比較的安価な物ですが、USB2.0の32GBが2本、USB3.2の128GBが同じ値段というよく分からない設定です。:-)



11.2GB程度のデータ(MP4ファイル×25、JPGファイル×2)を使って書き込みと読み出しのテストを行いました。
念の為に2台のノートPCで試しましたが、2台のPCでほとんど差はなく、USBの性能差のみが際立つ結果となりました。


特に書き込み時(左側のグラフ)が読み出し時(右側のグラフ)よりも差が大きくなり、USB2.0はUSB3.2の3倍以上かかっています。
また、USBメモリの特性上、読み出しより書き込みに時間がかかるのですが、USB3.2で4倍、USB2.0で6倍の時間を要します。
上のグラフは縦軸のスケールが異なりますので、ご注意ください。
ドローンで撮影した動画は数十GBになることもありますので、USB3.2で納品することになります。





Amazon Echo Show 5を導入してみました。
アレクサ君に頼むと、いろんな質問に答えてくれたり、音楽をかけてくれたり、お手伝いしてくれます。
また、併せてSwitchBotのハブミニと温湿度計も導入したので、ライトやエアコンを音声でコントロールしたり、外出先から室温をチェックしてエアコンを入れるなんてことも出来るようになりました。
SORACOM LTE-M Button Plusを使ってLINEへ通知する、というのを試してみました。
ボタンからスマートフォンへBluetoothやWi-Fiで直接送っているのではなく、ボタンからLTE-Mでクラウドへ送り、LINEへ通知しています。(そのため、10秒くらいかかっています)
SORACOM LTE-M Button Plusは外部接点入力も持っているので、機器やセンサーからの通知にも使えます。
#SORACOM
#LINE
#IoT
#IFTTT
Seeed社のreTerminalをご紹介します。
内容は、Raspberry Pi 4 Model B の 4GB RAM、32GB eMMC にタッチパネル、ボタン、LEDやいくつかのセンサーが付き、筐体に収められたものです。(Raspberry Piとは微妙に異なります)
概要はスイッチサイエンスのページをご覧ください。


この写真はモバイルバッテリーで動作させた例です。
多少の在庫がありますので、関心をお持ちの方はお尋ねください。
少し前に Grove IoT スターターキット for SORACOM(Wio LTE JP Version) を購入していたのですが、やっとセットアップしてみました。


キットには以下のものが1個ずつ含まれていて、Groveインターフェイスで接続して使用します。


Wio LTE のプログラムに開発は Arduino IDE で開発します。
開発環境の設定方法は付属のマニュアルや参照先のWebページに記載されていて、それに従って進めれば特に問題なく終わります。
途中でボードマネージャやライブラリのインストールが必要になります。


実際に環境計測を行ったデータをクラウドに格納・表示するために設定を行います。



計測したデータをSORACOM Harvestへ格納することにします。
サンプルプログラムとして、スケッチ例の
Wio LTE for Arduino > soracom > soracom-harvest
を使用します。
プログラムをそのまま使うとuptimeを送信するだけですが、以下のコメントを外す(行頭の // を外す)と温度・湿度のデータも送信するようになります。
// #define SENSOR_PIN (WIOLTE_D38)
このプラグラムを実行してSORACOM Harvestに格納した温度・湿度の表示例を以下に示します(最初のグラフ)。
2番めのグラフはGPSマルチユニットのデータです。


ほぼ同じ時間のものですが、計測間隔とスケールが少し異なります。
センサの特性が違うためと思われますが、最初のグラフのほうが安定しているように見えます。
#IoT #DX #プロトタイプ #センサ #環境計測 #SORACOM
Interface(CQ出版社)2021年7月号で紹介されていた「空気の品質センサ」を試作してみました。
概要は以下の動画をご覧ください。

使用する部品はこれだけです。
他には、Arduinoのプログラムを接続するPC、接続用のUSBケーブルが必要です。
部品について順にご紹介します。

広く使われているArduino UNO R3 です。
これは正規品ですが、後でご紹介するように互換ボードでも動きます。

半導体MOX(金属酸化物)センサです。
ここではCCS811を使用しています。
このセンサはCO2(二酸化炭素)を直接測定するものではなく、水素やVOCなどを測定し、CO2に換算するものでeCO2(等価二酸化炭素)と呼ばれます。

表示用のOLED(有機LED)基板です。
コントローラはSSD1306です。

ブレッドボードです。
半導体MOXセンサとOLEDが乗る小さなものです。

ブレッドボード用の配線セットです。
実際に使うのは数本です。

すべての部品をブレッドボード上で接続します。
部品の種類によりピンの位置が変わりますが、SCL、SDA、VCC、GNDを接続します。

ArduinoのプログラムはInterface誌のダウンロード・ページから2021年7月号の特集 第1部「まずはIoT 基板を作ろう」のプログラムをダウンロードして使います。
特に修正するところはありません。
ところが、起動するとうまく動きません。
MOXセンサは動作エラーになり、OLEDは表示がおかしくなります。
誤作動の原因を確かめるために、MOXセンサとOLEDを単独で繋いでみると(もちろん、Arduinoのプログラムもそれなりに改造して)正しく動くようです。両方を繋ぐと動かないようです。

原因として考えられるのはI2Cアドレスの衝突ですが、仕様書を見ると問題なさそうだし。
思いついて、半導体MOXセンサ・OLEDへのVCCを5Vから3.3Vに変更してみたら動くようになりました。
謎です。

OLEDの表示もされるようになりましたが、測定値としてかなり大きな値が表示されています。
等価二酸化炭素は通常は400ppm程度なのですが、5000ppmを超え、さらにかなりばらついて表示されます。

使用している半導体MOXセンサは内部で加熱しており、そこに吸着している酸素とVOC等が反応する時の抵抗の変化を観測しているとのことです。
その仕組み上、ある程度の時間のエージングが必要らしいので、2日間程度電源を入れたままにしてみました。
測定値はかなり安定してきたようです。

ここで、安価なArduino互換ボードが届いたので、入れ換えてみました。
(Arduino UNO R3互換で650円)
特に問題なく動いているようです。
なお、ここで使用している部品はfj.miscで取り扱います。
遠方の方は送料が発生しますので販売元へ直接発注される方がよいと思いますが、大村市近傍の方は配達いたしますので、お尋ねください。併せて、技術サポートも行います。