先日ご紹介したドローン空撮業務のチラシを少しだけ更新しました。
関心をお持ちの方はお知らせください。
初回割引特典【基本撮影費用半額!】も継続中です。
DJI Mavic Air 2には被写体を自動追尾するフォーカストラックという機能があります。
フォーカストラックにはいくつかのパターンがありますが、ここでは動いている被写体を一定の高度・角度・距離を保ちながら追尾するActive Track(アクティブトラック)という機能を試してみました。一定の距離を保って機体が移動しているのが分かります。
いまさらのお知らせで恐縮ですが、fj.miscでは大村市のデジタル地域通貨「ゆでぴ」のご利用が可能です。
通常のお支払い方法のほかに「ゆでぴ」のご利用もどうぞ!
なお、「ゆでぴ」では令和7年4月14日~7月31日の間、「ゆでぴ春の生活応援キャンペーン」が実施されます。
「ゆでぴ」でのお支払いでポイント還元がありますので、この機会にfj.miscでも「ゆでぴ」をご利用ください。
詳しい内容はそれぞれのリンク先をご覧ください。
先日ご紹介したドローン空撮業務についてチラシを制作しています。
試作版の印刷ができましたので、関心をお持ちの方はお知らせください。
少し手直しして正式版の印刷を発注予定です。
修正版のpdfはこちらです。
ドローンで撮影した画像を取り扱う際にUSBメモリを使うので、USB2.0とUSB3.2のものについてデータ転送速度を比べてみました。
近くのディスカウントショップで購入した比較的安価な物ですが、USB2.0の32GBが2本、USB3.2の128GBが同じ値段というよく分からない設定です。:-)
11.2GB程度のデータ(MP4ファイル×25、JPGファイル×2)を使って書き込みと読み出しのテストを行いました。
念の為に2台のノートPCで試しましたが、2台のPCでほとんど差はなく、USBの性能差のみが際立つ結果となりました。
特に書き込み時(左側のグラフ)が読み出し時(右側のグラフ)よりも差が大きくなり、USB2.0はUSB3.2の3倍以上かかっています。
また、USBメモリの特性上、読み出しより書き込みに時間がかかるのですが、USB3.2で4倍、USB2.0で6倍の時間を要します。
上のグラフは縦軸のスケールが異なりますので、ご注意ください。
ドローンで撮影した動画は数十GBになることもありますので、USB3.2で納品することになります。
ドローンで撮影した画像からフォトグラメトリと呼ばれる技術を使って3次元形状を計測して3Dコンテンツを作成することができます。
使用する画像は静止画・動画のいずれからも可能です。
いくつかの事例をまとめましたので、こちらのページからご覧ください。
ドローン空撮業務のWebページを作成しました。
概要・撮影・安全 等についてご紹介しています。
トップページからもリンクしていますが、こちらのページへどうぞ。
ご不明な点やご要望がありましたら、遠慮なくお尋ねください。
長崎県では県内のドローン事業者とドローンサービスを探している利用者を繋ぐマッチングサイト「長崎県ドローンプラットフォーム」を開設しています。
fj.miscは長崎県ドローンプラットフォームに県内事業者として登録し、事業内容の紹介を行っていますので、ご参照ください。
【追加情報】
上記で「長崎県ドローンプラットフォーム」で長崎県内の事業者一覧にfj.miscが掲載されていることをお知らせしていますが、これに加えて、長崎県内パイロット紹介にも掲載されました。