カテゴリー
IoT STEM コンサルティング ドローン 全般 新着情報 販売

事業の再開について(2024年10月1日)

収益を伴う事業を2022年11月15日から休止していましたが、2024年10月1日からすべての業務を再開いたします。

DSC_3846

ドローンに関する業務もお尋ねください。

カテゴリー
ドローン

ドローン練習会

長崎ゆるドローン俱楽部の練習会に参加させていただきました。長崎もとんでもなく暑い日でしたが、夏らしい風景を撮影できました。

カテゴリー
ドローン

空撮画像で3次元計測

ドローンで撮影した画像を使って3次元形状を計測してみました。
撮影に使ったドローンはMavic Air 2で、1時間余りかけていろんな高さ・方向から約500枚の画像を撮影しました。

3次元計測に実際に使ったのは、80mの高さからの写真47枚、20mの高さからの写真206枚で、RealityCaptureにより3次元計測してみました。
3Dデータ(fbx)をsketchfabで表示させたものがこちらです。
アップロードできるデータサイズの制限から、画質・サイズを落としています。

なお、撮影場所は長崎空港の円錐表面に含まれているので、必要な申請、飛行計画通報を行っており、土地管理者の承諾も頂いています。

カテゴリー
全般 新着情報

博士論文

ふと思い立って25年前の博士論文を検索してみたところ、国立情報学研究所や色んなところに収納されていました。

多方向から撮られた画像による大型対象物の3次元形状の計測方法に関する研究
https://ci.nii.ac.jp/naid/500000159046

カテゴリー
ドローン 新着情報

ドローン撮影事例(100mまで上げてみた)

ドローンを地上高100mまで上げてみた事例を追加しました。

詳しくはこちらをご覧ください。

カテゴリー
ドローン 全般 新着情報

ドローン撮影事例(クイックショット)

久しぶりの投稿です。(^^)
fj.miscとしての事業は休止中ですが、今回はドローンに関する情報のご紹介です。

DJIのドローンにはビデオクリップを自動で撮影するクイックショットという機能があります。
自動飛行なので利用の際は安全確保の十分注意が必要ですが、大変便利な機能です。
どんな画像が取れるか試験撮影してみました。

上の画像はドローニーというよく使われる種類です。
その他の種類の画像については、こちらをご覧ください。

カテゴリー
全般 新着情報

事業の一部休止について

他の業務の都合で、2022年11月15日から当面の間2024年9月30日まで、収益を伴う事業を休止いたします。
具体的には以下のとおりです。

【理由】他の業務との関係で収益を伴う事業を兼業できないため

【休止する事業】
 収益を伴うもの全般
 収入がない(ボランタリーなもの)ものについてはご相談ください。

【その他】これまで販売していた物品の在庫があります。旧モデルのものもあり、価格が変動したものもありますが、当初の価格から変更していません。購入される方は2022年11月14日までにお願いします2024年10月1日以降に販売可能です。
具体的な在庫は以下のとおりです。(随時更新します)
https://fujimoto.co.uk/fj.misc/shop/stock/

カテゴリー
IoT 全般 新着情報

Amazon Echo Show 5

Amazon Echo Show 5を導入してみました。
アレクサ君に頼むと、いろんな質問に答えてくれたり、音楽をかけてくれたり、お手伝いしてくれます。
また、併せてSwitchBotのハブミニと温湿度計も導入したので、ライトやエアコンを音声でコントロールしたり、外出先から室温をチェックしてエアコンを入れるなんてことも出来るようになりました。

カテゴリー
IoT 全般 新着情報

SORACOMボタンでLINEに通知

SORACOM LTE-M Button Plusを使ってLINEへ通知する、というのを試してみました。
ボタンからスマートフォンへBluetoothやWi-Fiで直接送っているのではなく、ボタンからLTE-Mでクラウドへ送り、LINEへ通知しています。(そのため、10秒くらいかかっています)
SORACOM LTE-M Button Plusは外部接点入力も持っているので、機器やセンサーからの通知にも使えます。

#SORACOM
#LINE
#IoT
#IFTTT

カテゴリー
IoT STEM 新着情報

reTerminal

Seeed社のreTerminalをご紹介します。
内容は、Raspberry Pi 4 Model B の 4GB RAM、32GB eMMC にタッチパネル、ボタン、LEDやいくつかのセンサーが付き、筐体に収められたものです。(Raspberry Piとは微妙に異なります)
概要はスイッチサイエンスのページをご覧ください。

この写真はモバイルバッテリーで動作させた例です。

多少の在庫がありますので、関心をお持ちの方はお尋ねください。